高齢者のダイエットは、日常生活でまかなう ― 2026年06月22日 11:04
皆さんは、ダイエットというと「カロリー計算」をすぐイメージするのではないでしょうか。
ダイエットであと〇〇キロ痩せないと〜と思った時、まずチャッピーさんに聞いたりします。質問には、いくつもの答えや可能性が返ってきて、その言葉かけもソフトで、あなたを思いやって元気づけてくれている感じが、とても好感が持てますが、ここで注意なのは、このチャッピーさんは、「あなたを知らない」ということ。
例え、年齢、性別、日々の過ごし方を入力したとしても
柿ピーが好きで、夕飯の後、柿ピーとカルピスで「ポリポリタイム」が習慣なこと。
朝は、食事の前に、昨夜の柿ピーのゲップが出たりすること。
バターたっぷりのトーストが好きで「その代わりにジムで運動しているからいいでしょ」と思っていること。などなど。
そんな習慣の全てが、今のあなたを作っているということを、全部伝えたと思っても、取りこぼしがあるように思います。
また、健康学者さん、エイジング学のお医者さん、栄養士さんは、科学者ですから結果をデータとして提示して、こういう効果がありましたと伝えてくれますが、どれもあなたに100%フィットしたものではないと断言できます。それは、あなたが、そのお医者様やそこに携わったモニターさんたちではないからです。
ではどうしたら良いか?
自分用のオリジナルを編み出すしかない。。。これに尽きます。
特に、高齢者は(私もそうですが)代謝が低くなってくるので、50代くらいまでの人たちのダイエットのノウハウが適しなくなってきます。
運動をすると(悔しいですが)まず、筋肉からエネルギーが補充されます。つまり自分に馴染んだかけがえのない筋肉が削られます。そして少し後に脂肪細胞のエネルギーが消費される仕組みです。
なので、高齢になると持久系の運動が馴染まないとある日気づいたりします。だからといって瞬発系の運動は疲れるだけとも分かり、その回復の遅さにガッカリすることもあります。
そこでシェアさせていただきたいのは、ある番組で、看護師さんをしながら4人のお子さんを育て上げ、子育てが終わってから介護士をやり、ご主人を亡くされてから、また看護師に戻って仕事をしている80代のご婦人のお話しです。
◉私は、ヒマがあるとスクワットをします。
◉おトイレで立つ時、椅子から立つ時、スクワットをします。
◉歩く時は、かかとをしっかり着いて、遠く正面を向いて歩きます。
◉私は、お腹が空いたら食べます。なんでも食べます。
◉仕事は、生き甲斐です。しっかりキッチリやることが大事です。
◉私は、娘たちが子育てでお金が掛かると言ってくるので、年金からお金を渡しています。
◉私は、たくさんの患者さんの生き様に寄り添って、その人がたを看取ってきました。
◉介護施設はどこも同じ。高くても安くても同じ。動けなくなったら特養に行きます、それで十分。
そう言って、スタスタと風のように颯爽(さっそう)と歩いて行かれました。
「この方、凄い!」と思いました。
運動は日々の動作を助けるもので賄う。その際たるものが「スクワット」であり「歩くこと」だと分かっていらっしゃる。「お腹が空いたら食べる」が出来ている。出来ていない人が慢性病を持つことが多いのです。そして、社会に関わっている。家族に向き合い責任を果たしている。ボケるヒマがないほど頭脳はフル回転している。
最後までお読みくださりありがとうございました。
フラクタル心理カウンセラー 高市あきこ
ダイエットであと〇〇キロ痩せないと〜と思った時、まずチャッピーさんに聞いたりします。質問には、いくつもの答えや可能性が返ってきて、その言葉かけもソフトで、あなたを思いやって元気づけてくれている感じが、とても好感が持てますが、ここで注意なのは、このチャッピーさんは、「あなたを知らない」ということ。
例え、年齢、性別、日々の過ごし方を入力したとしても
柿ピーが好きで、夕飯の後、柿ピーとカルピスで「ポリポリタイム」が習慣なこと。
朝は、食事の前に、昨夜の柿ピーのゲップが出たりすること。
バターたっぷりのトーストが好きで「その代わりにジムで運動しているからいいでしょ」と思っていること。などなど。
そんな習慣の全てが、今のあなたを作っているということを、全部伝えたと思っても、取りこぼしがあるように思います。
また、健康学者さん、エイジング学のお医者さん、栄養士さんは、科学者ですから結果をデータとして提示して、こういう効果がありましたと伝えてくれますが、どれもあなたに100%フィットしたものではないと断言できます。それは、あなたが、そのお医者様やそこに携わったモニターさんたちではないからです。
ではどうしたら良いか?
自分用のオリジナルを編み出すしかない。。。これに尽きます。
特に、高齢者は(私もそうですが)代謝が低くなってくるので、50代くらいまでの人たちのダイエットのノウハウが適しなくなってきます。
運動をすると(悔しいですが)まず、筋肉からエネルギーが補充されます。つまり自分に馴染んだかけがえのない筋肉が削られます。そして少し後に脂肪細胞のエネルギーが消費される仕組みです。
なので、高齢になると持久系の運動が馴染まないとある日気づいたりします。だからといって瞬発系の運動は疲れるだけとも分かり、その回復の遅さにガッカリすることもあります。
そこでシェアさせていただきたいのは、ある番組で、看護師さんをしながら4人のお子さんを育て上げ、子育てが終わってから介護士をやり、ご主人を亡くされてから、また看護師に戻って仕事をしている80代のご婦人のお話しです。
◉私は、ヒマがあるとスクワットをします。
◉おトイレで立つ時、椅子から立つ時、スクワットをします。
◉歩く時は、かかとをしっかり着いて、遠く正面を向いて歩きます。
◉私は、お腹が空いたら食べます。なんでも食べます。
◉仕事は、生き甲斐です。しっかりキッチリやることが大事です。
◉私は、娘たちが子育てでお金が掛かると言ってくるので、年金からお金を渡しています。
◉私は、たくさんの患者さんの生き様に寄り添って、その人がたを看取ってきました。
◉介護施設はどこも同じ。高くても安くても同じ。動けなくなったら特養に行きます、それで十分。
そう言って、スタスタと風のように颯爽(さっそう)と歩いて行かれました。
「この方、凄い!」と思いました。
運動は日々の動作を助けるもので賄う。その際たるものが「スクワット」であり「歩くこと」だと分かっていらっしゃる。「お腹が空いたら食べる」が出来ている。出来ていない人が慢性病を持つことが多いのです。そして、社会に関わっている。家族に向き合い責任を果たしている。ボケるヒマがないほど頭脳はフル回転している。
最後までお読みくださりありがとうございました。
フラクタル心理カウンセラー 高市あきこ
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